久松台公民館の第20回「認知症?それがどうした」学習会で、
昨年に引き続き認知症予防講座を学院長が担当させていただきました。
タイトルは「いきいき脳でフル活動!
脳を知って、理解することは認知症予防の要になります。
地域で認知症予防に取り組みことにも大きな意味がありますね。
いつまでも地域の中で暮らすことができるのは理想です。
先日、認知症を患っていた義母が他界しました。
認知症にならなければ、もっと楽しい人生だったのではと思います。
年齢に関係なく、一人一人が自分事として捉え、取組み、伝え、その輪が地域全体が広がる。
そのお手伝いを今後も行っていきます。
中村