季節ごとの「旬」が持つ力を確認し、毎日の料理に活用できるようになります。食品添加物、遺伝子組換え食品、産地偽装など知らなければ避けられない食と現実との付き合い方、安全な食品の見分け方、自分で食をコントロールする大切さを学ぶ事ができます。
食育の原点となる明治時代の食養学の考え方が基本「人間にとって食事こそが最も大切である。人間は本来穀物を主食とする動物である。先祖代々その土地に伝わる食べ物、取れる食べ物を重んじる。自然に育てられたものをできるだけ丸ごといただく。」
日々、研究され、更新されている新しい情報を学ぶ事ができます。食材の生産方法、保存方法から家電製品も進化し、便利になっています。常識と思っていることが古くなっていないかを確認できます。
普段の生活に役立つ食の基礎知識の資格は、「ホンモノの食」を選ぶ、たくさんの引き出しができます。あなたと周りの人のライフスタイル、環境、体調に合った食事を選択していく力です。資格取得者には修了証が発行され、食学アドバイザーとして活動ができます。
受講料 41,800円 (テキスト・旬菜ごはんレシピ本・受験料・ディプロマ代込み)
50分講義×4回 試験40分
食学アドバイザー資格取得講座|IFCA国際食学協会 (shokugaku.net)
ホリスティックブレイン学院株式会社
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